自己紹介:コスプレイヤーについて

一つ前の記事で私の金融の経歴について書きました。
今度は、私のコスプレイヤーとしての歴史について書かせてください☆

これは書くと長いのですが(笑)、今回は短く書かせてもらいます♪

私は、小さい頃からアニメや漫画が大好きでした。
私の出身は福井県で、福井県民として15年間過ごしてきた身からすると、東京に比べて、自然以外は何もありませんでした。
夜になると真っ暗で、冬も雪でいっぱいになって遊ぶ場所も少なかった、そんな私の生きがいは、アニメを見ることでした。

一方で、私は、小さい頃から手術が必要な病気を患っていて、当時、福井県の中学校で「バイキン」と呼ばれていじめられていました。
繊細で気弱だった私は、いじめられているのに毎日学校に行くのが嫌で嫌で、でも親は行くようにと強く言っていて、毎日、学校の帰り道で、
「今日こそ家に帰る前に死のう…」
と思っていました。でも死ぬ勇気がなくて死ねませんでした。
当時は特に男の子達に「バイキン」と呼ばれていじめられていたのもあり、私は、すっかり、自分に自信を無くしてしまいました。

そんな感じで過ごしていたある日、アニメが大好きだった私は、某アニメ雑誌(ファンロード)から、コスプレイベントの存在を知りました。

私は、初めて自分でお洋服を上から下まで作って、コスプレイベントに出かけました。
メイクも下手くそ、衣装もボロボロで、とてもカッコ悪かったと思います。

でも、その初めて行ったイベントで、あろうことか、私が当時インターネットで見ていて密かにあこがれていた美人コスプレイヤーさんの姉妹二人組に、
「可愛いですね!写真撮ってもいいですか?」
と声を掛けられました。

これが、私にとってのすべての始まりでした。
自分なんて可愛いどころか、生きてる価値もないと思って、すっかり自信を無くしていた私は、この時、天地がひっくり返るくらいにびっくりしたのを覚えています。

美人なお姉さん二人組は、
「ねえ、今度、一緒にコスプレして写真撮りましょう!」
と言ってくれました。

私は、彼女たちに並んでも恥ずかしくない自分でありたい一心で、必死に美容とダイエットとメイクの勉強に励みました。
そこから15年以上経って、今の私がいます。

コスプレは、この後世界に出ていったり、色々な事があるので、今回は始めたきっかけだけ書きました☆

ただ、私の人生を変えてくれたものであることだけは、自信を持って言えます。
私の家はとても厳格で、親は、私に勉強をしっかりさせるようにと言っていました。

もちろん、そっちもそっちで一応頑張ってはいましたが、でも、そんな家庭環境だったからこそ、コスプレに夢中になった事で気づいた事、「なんて狭い価値観の世界で生きていたんだろう」と目が覚めた事は本当にいっぱいありました。

このブログでコスプレの事を書くと同時に、その事も伝えられたらなぁ…と思っています☆
たとえ何人の人に馬鹿にされても、自分の人生には自分が一番責任を持って、楽しい人生が一番と思います!

ABOUTこの記事をかいた人

コスプレイヤー兼エコノミスト、元ファンドマネジャー。 10年国内外の金融機関で機関投資家として勤務しNY本社でも一時期働くが、17年続けたコスプレで世界に出たことがきっかけで、今は40歳の女装男子さんをモデルとしたコスプレ系お洋服ブランドを立上げ。50か国一人旅をし、ロシア語インドネシア語も覚えた。絶対音感持ちの作曲家でもあり自由人。投稿記事のコスプレ写真は私の過去作品です☆